emergency chute
2007.08.23 Thursday
緊急避難用シュート。シューター。
(「シューター」は日本でしか
通じないカタカナ語なので注意)
---
中華航空(チャイナ・エアライン)機が
着陸直後に爆発、炎上という
あたかも映画の一幕のような光景が
メディアで流されている中、
今度は燃料不足で関空に緊急着陸という一報。
爆発事故に関しては乗客は
爆発の直前にシュートで脱出し
からくも難を逃れていたものの、
生死を分かつ時間がほんの数十秒と、
まさにあわやのひと言に尽きる。
そもそもこの中華航空は
航空事故でいくつもの前歴を誇る。
名古屋空港での着陸失敗事故、
そして前代未聞となる台湾海峡での
空中分解事故で数百人の命が
失われたことは記憶に新しい。
事故率が異様に高いことから
その遠因が様々に挙げられるが、
やはり整備能力の低さが目に余る。
雇われるパイロットの多くが
退役軍人であることから
その年齢が原因にされることもあるが、
今回の事故機の機長は47歳。
日本の場合は若年定年制でも定年は53歳で、
米国や英国では定年年齢は高めだが
在官年数による制限があるために
実際には四十代で退職するのが常となっている。
今回の事故機のパイロットは
寧ろ若い部類に入ると言える。
(「シューター」は日本でしか
通じないカタカナ語なので注意)
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中華航空(チャイナ・エアライン)機が
着陸直後に爆発、炎上という
あたかも映画の一幕のような光景が
メディアで流されている中、
今度は燃料不足で関空に緊急着陸という一報。
爆発事故に関しては乗客は
爆発の直前にシュートで脱出し
からくも難を逃れていたものの、
生死を分かつ時間がほんの数十秒と、
まさにあわやのひと言に尽きる。
そもそもこの中華航空は
航空事故でいくつもの前歴を誇る。
名古屋空港での着陸失敗事故、
そして前代未聞となる台湾海峡での
空中分解事故で数百人の命が
失われたことは記憶に新しい。
事故率が異様に高いことから
その遠因が様々に挙げられるが、
やはり整備能力の低さが目に余る。
雇われるパイロットの多くが
退役軍人であることから
その年齢が原因にされることもあるが、
今回の事故機の機長は47歳。
日本の場合は若年定年制でも定年は53歳で、
米国や英国では定年年齢は高めだが
在官年数による制限があるために
実際には四十代で退職するのが常となっている。
今回の事故機のパイロットは
寧ろ若い部類に入ると言える。
